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（皆さんはどのようにして日々のルーチンワークと化した生活をいかがお過ごしでしょうか？
毎日同じようなことをする。サイクル化された生活を日々卒なくこなしてる方が多いのではないでしょうか？ですがそのように形式化された生活の中にも迷ったり、決断をするときがありますよね。ここからは僕の体験談をお伝えします。
ますはじめに、僕が高校二年生のときにバドミントンの県大会に向けた練習試合がありました。そこで休憩を取らず2時間通しでゲーム練習をしていると、突然後ろから右足の膝裏に誰かから蹴られたような感覚で前に倒れ込みました。ええそうです。
アキレス腱が断裂したのです。今は半年以上が経って競技活動は以前より良くなりましたがそれでも支障はきたしています。
その時に、手術をするときやバドミントンを競技として続ける時にもたくさんの迷いが頭の中を溢れさしていました。でも、驚くことにその迷いが決断に変わったんです。
この場合、便宜上『迷いが決断に昇華した。』が正しいですね。
これからも、バドミントンを続けていくという堅い想いが決断という道を僕に与えてくれたのだと今も、その時の自分に感謝をしています。
この記事を読んでくれた方にも、どうしようもないことがあったら挫折しようかと迷うときがたくさんあるかもしれませんが、少し見方を転換さして、その邪魔な迷いを決断に転化してみてはどうでしょうか？？
御愛読ありがとうございます。）
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